目次
カジノシークレットのようなオンラインカジノが
『詐欺』
だと思っている人も多いようです
確かに、オンラインカジノの中には詐欺まがいなことをして運営されているところも残念ながら見受けられます(>_<)
だからと言って、カジノシークレットのように健全に運営をしているオンラインカジノもたくさんあるのも事実
つまり、
健全に運営されているオンラインカジノの見分け方を知っていれば安心してカジノゲームを楽しむことができるということです(・∀・)b
安全なオンラインカジノの見分け方
カジノシークレットのようにオンラインカジノの多くは健全に運営されています。
その大きな理由は・・・
ライセンスを取得しているからです
オンラインカジノのライセンス
オンラインカジノの拠点は海外です。
逆に日本国内で運営されているオンラインカジノは違法なので絶対にそこでプレイしてはいけません。
賭博法に引っかかって逮捕される場合があります(;・∀・)
オンラインカジノは運営拠点となる場所のライセンスを取得することで初めて運営することができます。
つまり、
ライセンスは海外のもになります。
このライセンスは厳しい審査をクリアして初めて発行してもらうことができます。
運営状況や入出金方法等オンラインカジノを運営する上で必要ことが一定以上のレベルでなければ運営することができないということですね(・∀・)b
このライセンスを発行している国は
マルタ共和国
キュラソー政府
ジブラルタル
イギリス等
色々とあります。
ライセンスを取得しているから安心なのか?と、言えばそうでもありません。
ライセンスを発行するには費用が必要になります。もちろん安いわけではなりません(-_-;)
なので、その発行料やライセンス保持料を国の運営資金にしている場合、お金を支払うだけでライセンスを発行するなんてこともあり得ます。
一部ですが上で紹介しているライセンス発行国は安心していいと思います。
カジノシークレットで見てみると、
ライセンスはマルタ政府から発行されているライセンスを取得しています。
このマルタ政府のライセンスはライセンスの中でも審査が厳しいと有名なライセンスです。つまり、信頼性があるということ(・∀・)b
カスタマーサポートの運営がなされている
意外と見落としてしまうのが『カスタマーサポート』の有無です。
あって当たり前なのですが、
あるようでないオンラインカジノもあります。
カスタマーサポートが完全日本語対応!!と、書かれているのにも関わらず、日本語がちぐはぐな感じ。
それどころか、カスタマーサポートのページにたどり着くことができない(>_<)
なんてこともあります。
そして、
返信が遅い!!これは致命的です。問題解決はスピードが大切ですからね(・∀・)b
このカスタマーサポートの運営がちゃんとされていないオンラインカジノはもし、詐欺ではないにしても安心してカジノゲームをプレイすることはできないと思います(^^;)
第三者機関の審査がされているかの有無
ライセンスを取得している場合、
ライセンス発行国の定期的なチェックがあるのでそれだけでも詐欺をすることはできませんし、信頼性も高くなります。
ただ、上で書いている通り、お金を支払うだけでライセンスを発行するような国もなくはありません。
その場合、管理料を支払っていればチェックもスルーされてしまいます。
ということで、第三者機関の審査がされているか?をチェックしておくのも大切になります。
詐欺まがいのオンラインカジノの見分け方
上記のライセンスや第三者機関の審査、カスタマーサポートの有無をチェックするだけでも
詐欺まがいのオンラインカジノを見分けることが可能です。
ただ、
初めはちゃんと運営していても、次第に経営状況が悪化したり運営母体が変わって・・・なんてことで詐欺まがいのことをするかもしれません。
その場合、その兆候を見逃さないのが決め手になります
例えば、
『入出金が遅くなる』と言うことが続くと危険な兆候です。
入金が反映されないというのはシステム的に本当に反映されていない可能性もありますが、ちゃんと入金されているのに反映されない(>_<)
と言うのは詐欺です!!
出金も同じで、出金手続きをしてもなかなか出金されない(>_<)
と言うのも危険な兆候。
そして、
上記のようなトラブルがあったときに、カスタマーサポートが機能していない!!
となると、もうヤバいです(^^;)
カスタマーサポートの返答が遅くなったり、調査中ですとか、そもそも返信がない・・・とななれば、
もう夜逃げの最終段階ですね(;・∀・)
スタッフの整理をして、あとはサイトを閉鎖して終了( ̄▽ ̄)
なんてことになれば、もう入金しているキャッシュを出金することはできません(>_<)
このような兆候があるオンラインカジノは早く見切りをつけてプレイするのはやめた方がいいかもしれません。